FC2ブログ

--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011-01-28

技術と技 知識と知恵 前編

昨年のこと。
済州島に一人旅に行っていた時の話。

帰りの日に羽田付近に台風上陸のため、帰れなくなってしまった。
まさかのことなので(といいつつも人生で何回経験したか)
直近の便は何時かとアテンドさんに聞くと「翌日の朝7時出発」。

仕方ないので、近くのホテルを探さなきゃと思い、
(ソウルはそこそこ詳しいが済州島はその時2回目なので空港近辺にうとかったの)
ヘルプセンターに赴き、探してもらうことにした。

すると、上品なおばさんが英語で達者にカウンターの韓国人のお姉さんに話している。
済州島に来る日本人のおばさんと言えば、想像がつくのが「韓流大好きな方々」。
というイメージ何だけど、英語をあまりに流暢に話しているので
そういうタイプではないなと思い、話しかけてみる。

どうやら自分を同じ状況で空港近辺で、ホテルを探しているとのこと。
で、おばさまの方は、後二人同行者がいるとのこと。

ヘルプセンターでホテルの空き状況を見てもらい、
幸いにもけっこう近場に見つかり、おばさまとご一緒させてもらうことにした。


おばさまの方は他の二人を連れてくるというので
自分はタクシー乗り場でタクシーを捕まえておいて
おばさまの荷物も見ながら待つことになった。



タクシーを捕まえたものの、空港でタクシーは長時間止まっていられなくて
迷彩をきたごっつい軍隊の兄さんが「乗るなら早く乗って行きなさい。」と
忠告しに来て(おなじみのライフルを右肩にかけている)
「もうすぐ同行者が来るから待ってください」と言いつつも
何かいろいろ聞かれたらやだなぁと思いながら待つこと10分。

ようやくおばさまが戻ってきたと思ったら、ご一行は4人?
「ん?」と思ってたら、おばさまが
「私は別の人たちと別のホテルに泊まる事にしたからこの方たちと言ってください」とのこと。

連れてきた三人は、一人は中年のお酒好きそうな中肉中背のおじさん。
もう一人はおしゃれでスマートな眼鏡をかけたおじさん。
と、どうやらその人の奥さん。
(あ、三人とも眼鏡をかけていた)

まあ、いいかと思いつつ、この三人とタクシーに乗り、安いホテルへ。
これもご縁だと思い、せっかくだからいろいろ話してみることにした。
三人からしたら済州島になんて一人で来ている自分のほうが
不思議な存在だったようだけど。

いろいろ話していて、なかなかはぐらかして言ってくれなかったのだけど
どうやらこの二人の男性は、水の問題にかかわる国際会議が済州島であって
それに出席しにきたらしいのだ。

これは帰りがけになって奇妙な旅になってきたなと思い、
続く...
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

takenari

Author:takenari
Pushing the Senses

nineのguitar、vocal、all music& all lyrics担当の在日Korean3世の柴田剛成による綴りごと



最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。